Cheeseburger

英語の個別指導講師が経験したこと、考えたこと

英語を使う必要がない場面で、英語を間違った方法で使うな。(随時更新)

英語を使う必要がないところで、英語をわざわざ使う人がいます。普通に使うだけなら良いのですが、誤って使う人が私は嫌いです。ということで、この記事ではそのように、わざわざ間違って使われているのを見かけた英語を列挙していきます。随時更新します。

At first

某会社の会社説明会で、説明を担当している人事担当の方が「まず初めに」と言ったら、この言葉がスクリーンに映った。その会社がロジカルシンキングなるものを採用の際に重視している会社だったので、言葉の意味もろくに調べない人がロジカルシンキングをできるのかと感心した思い出がある。At firstは「初めは」という意味。「初めはこうだったけど、後でこうなった」という話をしたい時に典型的に使われる。「まず」と言いたいのなら正しい英語はto begin with。

 

あさっぷ

as soon as possibleの頭字語ASAPは「あさっぷ」ではなく「エイサップ」と読む。「あさっぷでお願いします!」と営業の人に元気いっぱいで言われ、何をお願いされているのか全くわからなかった経験が私にはある。頭字語として読まないのであれば、「エイ、エス、エイ、ピー」と読んで良い。

 

エクキューズ

useという単語は動詞だと「ユーズ」で名詞だと「ユース」という発音になることは大体の人が知っている。しかしexcuseという単語にも同様の規則が当てはまることを知らない人は多い。弁解するという意味の動詞で使うのなら「エクスキューズ」で良いが、言い訳という名詞で使うなら「エクスキュース」となる。多くの人は言い訳の意味でエクスキューズという言葉を使う。abuseにも同様の規則が当てはまる。